永瀬なみがパートを辞めてまでライターになった理由・きっかけ

フリーライター永瀬なみが使用するパソコンのイメージ

こんばんは! 代表ライターの永瀬なみです。
@NagaseNami_08

私は2016年からライターとして活動をしていますが、その前はパートの事務員でした。そんな私がライターとして活動するようになった理由や、ライティングの仕事に出会ったきっかけは何だったのでしょうか? さらに、パート社員という安定した仕事を捨ててまでライターになると決めた理由とは…?

今日は、永瀬なみがライター業へ転向した理由やきっかけをお伝えします。永瀬なみに興味がある人はもちろんのこと、ライター業やフリーへの転向に興味のある人も参考にしてみてください。

永瀬なみがライターになった理由

私がライターになった最大の理由は、私の書いた記事は読者やクライアントの役に立つんだ! と思ったことです。

もともと文章を作るのが好きだった私は、高校の頃に「雑誌を作る仕事がしたい」と思っていました。

そう思ったきっかけは、コンビニで雑誌を見ていたときに「これって誰が作ってるの?」と思ったことです。

当時の私は進路に悩んでいて、「これからどうしよう?」「どんな仕事がしたいんだろう?」と思っていました。

そんなときにふと目に留まったのが、雑誌です。確かファッション誌だったと思います。

「雑誌を読むのも大好きだし、雑誌に書いてあることは全て興味のあることだし、何より文章力を生かせる!」

そう思った私は「雑誌を作る仕事って何ていう職業なんだろう?」と、単純にそんな疑問を抱きました。

調べるうちに、『編集』というお仕事があることを知ります。

と同時に、

  • 一口に編集とはいっても、雑誌以外にもいろんな媒体がある
  • 編集社へ入ったからといって全員が雑誌の編集をできるワケではない
  • 残業が多くて大変な仕事らしい

といった情報も得ました。

「大変そうな仕事だなぁ」とは思いましたが、それでも編集者になりたいという思いは消えず、私は「専門学校へ行きたい!」と母親に相談することに。

ところが、母の答えは「NO」でした。

「うちにそんなお金はない。そんなに行きたいなら、社会人になってから自分でお金をためて行きなさい」と言われたのです。

というのも、私は昔から熱しやすく冷めやすいタイプでして。今は「なりたい! やりたい!」と思っていてもそのうち冷めるだろう、と母は踏んだようです。

その後、私が卒業後に選んだ仕事は営業職でした。

残業が多くて大変な仕事ではありましたが、お給料も良く、毎日が充実していたのを覚えています。

それから数年がたち、結婚・出産・離婚を経た私は、気付けば30代のシングルマザーになっていました。

思い返してみると、母の予想通り、就職してからの十数年は「編集者になりたい」と言っていた日々を思い出すことすらありませんでしたね……。(そんなことを考える余裕なんてなかったっていうのもありますが😅)

そんな私に転機が訪れたのは、2016年のことです。

ライティングのお仕事に出会ったきっかけ

パート社員として働いていた私は、「あと2万円くらい収入を増やしたいなー」と考えていました。

そんなある日、クラウドソーシングに出会います。私は興味津々で、どんな仕事があるのか見てみることにしました。

そこで出会ったのが、ライター業です。

フリーライター永瀬なみがライティングの仕事を見つけたときのイメージ

といっても、最初からライティングの仕事を請け負っていたわけではありません。

たしか、最初に請け負ったのは編集(校正)のお仕事だったと思います。誰かが書いた800~1200字ほどのコラムを、読みやすく整えるお仕事です。

ただ、このお仕事が1本200円とめちゃくちゃ低単価。

さらに、回ってくる原稿の文章がおかしすぎて、ほとんど自分で直さなくてはいけない状態でした。

1本の作業に最低でも30分は要するので、時給にしたら……400円ですかね。

「こんな金額じゃ月2万円は無理だし、こんなに全部を直していたら自分で書いた方が早いし、私が書き直してるのに私の名前は表に出ないって何かイヤだなぁ…」

そう思った私は「もしかして自分で記事を書く仕事も探せばあるんじゃないの?」と思い、探してみることに。

そしたら、ありました。

最初は某サイトで、5本くらい書きましたかね。1本700円くらいだったと思います。

自分で構成を考えて、文章を作成して、画像を選んで、広告用の商品まで選ぶお仕事です。文字数だけでも3000字ほどありましたので、700円なんて金額じゃ全く割に合いません。

「ほかを探そう」。

そうして次のお仕事を探しているうちに、恋愛コラムのお仕事に出会います。

これが、永瀬なみのデビュー作となるお仕事です。

コラムを書くのは初めてでしたが、テストを提出したら受かりました。さらに、テストの分も含めて今後は記名になるとのこと。

ペンネームは何にしよう? とウキウキしながら悩み、いろいろと考えた結果、『永瀬なみ』に決めました。(名前の由来については、また別記事で😊)

フリーライター永瀬なみが誕生したシーンのイメージ

そして、この頃になってやっと「そういえば私って編集者になりたかったんだっけ」と思い出します。

思い返してみれば、社会人になってからも文章を考えるのが好きで、上司や同僚からよく文章作成を頼まれていました。

「なみちゃんが書いた稟議書の方が通りやすいから、代わりに書いてくれない?」「文章考えるの本当ウマいよね」などと言われて、喜んでいたのを覚えています(笑)

そうしていろいろと思い出すうちに、

「編集者になりたかった私がこのタイミングでライティングのお仕事に出会うって……もうこれ運命じゃない?😍」

と、本気でそう思いました。

それと同時に、「きっと私にはライター業が向いている」とも思いました。

そう思ったのは、私が

  • 疑問を抱いたら、とことん調べる
  • よく相談される・相談に乗るのが好き
  • 有益な情報を得たらシェアしたくなる

といったタイプだからです。

ここに関しては、また別の機会で詳しくお伝えしますね。

パート社員を辞めてライターになった理由

4月頃からクラウドソーシングを使い始めた私は、その年の10月に転職を決意します。

気付けば、ライティングのお仕事を始めてから半年ほどがたっていました。

熱しやすく冷めやすいハズの私が、半年たっても続けられている。それどころか、本業の仕事が邪魔だとすら思うようになっていたのです。

実際は兼業という形を続けることも可能でしたが、「この時間さえなければもっと仕事を受けられるのに! いろいろ挑戦できるのに!」と思う気持ちを抑えきれなくなりました。

ライティングのお仕事では私の存在が求められていましたし、何より使命感のようなものを感じたのだと思います。

何だかんだ言っても、パートのお仕事は引き継ぎさえすれば私でなくても務まる仕事でしたから。

「私の居場所はココ(会社)じゃない。ライターとして生きていこう」
そう思い、退職を決意しました。

フリーライター永瀬なみが転職を決意した瞬間のイメージ

今でもライティングのお仕事が大好きです

これまでの人生では、お金のためにやむを得ず働くのが仕事と思っていましたが、今は違います。

やっと、やっと本気で楽しいと思える仕事に出会えたのです。

もちろん、ライティングのお仕事にも大変なことはたくさんあります。

ですが、日曜日の夕方に必ずといって良いほど口にしていた「あ~明日から仕事か~」というセリフは、完全になくなりました。

そんなライター業を、私はこれからも楽しみながら続けていきたいです。

ということで、今日は永瀬なみがライターになった理由や、ライティングのお仕事に出会ったきっかけなどをお伝えしました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます! 今後とも、永瀬なみをどうぞよろしくお願いいたします😊

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プロフィール

 

大阪在住フリーライター 永瀬なみ
 

『ライティング事務所くすの樹』代表。
実用的で前向きな記事作成が好き。
得意なテーマは、暮らしに関わる全ジャンル、恋愛・婚活、心理学など。
上級心理カウンセラー・行動心理士。
中学生の息子をもつ30代のシングルマザー。
性格をひと言で表すなら
「しっかり者のおっちょこちょい」。
ライター相談も始めました。

 

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